こんにちは、ガジェットブログ『KEEP MOVING』をお読みいただきありがとうございます。運営者のtanaka(tanakaのX)です。
今回はガジェットブログの枠を超えて、車を購入したので車自体の紹介と車に取り付けたものを紹介していきます。
自転車生活からの開放
新卒で赴任してきた土地は、都会から限りなく遠く田舎という言葉がふさわしい場所でした。つまり車が必須の社会でした。
その場所で納車までの2ヶ月間を自転車で過ごしました。夏の期間も重なったこともあり結構疲れました。ただ、この2ヶ月が車への期待を高めていきました。
このような状況もあったので、納車の瞬間はただただ嬉しかったし、最高の瞬間でした。
MAZDA3 納車
実際に想像していた以上に見た目がかっこよかったです。内装も外装もどちらも高級感のある仕上がりになっていました。
グレード | XD Tour ing ディーゼルエンジン/2WD |
ボディカラー | マシーングレープレミアムメタリック |
シートバリエーション | クロス |
車に装着したもの
色々装着したものがあるので紹介していきます。
先日のブログにて紹介したモノも一部あります。
キックガード・スカッフプレート
車高が低い車なので、乗り降りを行う際に気をつけていてもいなくても足をドアに当ててしまう。擦り傷を着けないようにするためにもキックガードが必要でした。スカッフプレートも足元の樹脂パーツが目立つのを避けるのと傷防止で着けました。
フロアマット
純正のフロアマットが高かったので、アルティジャーノにてフロアマットを購入しました。ラバーマットタイプを購入したがラバー感がそこまでなく安っぽくなく高級感があります。ラゲッチも大きく使えるように2列目の背後につけるマットタイプを購入しました。
泥よけのフロアマット
MAZDA 3 FAST BACKはアクセルペダルがオルガン式で、一般的な泥よけのフロアマットが着けられないので、フリーカット版を購入し自分でハサミで切りピッタリサイズを合わせました。はみ出しもなければ、干渉もないのでとても気に入っています。
シートカバー
仕事をする上で、どうしても汚してしまうのですぐに着脱できるよなものを選択しました。着脱しやすいだけではなく、汚れたら洗える点も今後使っていく中で重宝しそうです。
ペダル
そのままでは何の変哲もないアクセル・ブレーキのペダルだったので、アルミのペダルカバーを買って着けました。
サンシェード
サイズがピッタリ過ぎるがゆえにつけるのが難し買ったです。着け始めた当初は取り付けが難しかったですが、車自体のサンバイザーでサンシェードを挟むことによって、今ではきれいに装着できています。
良かったところ
長距離走っても疲れない車の装備
マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)とクルーズ&トラフィックサポート(CTS)の運転支援技術のレベルが高く運転を任せても大丈夫だという安心感がありました。ただ、急カーブなどでも設定したスピードで入っていくので、注意が必要です。
見た目がいい
他の車にはないようなフォルム唯一無二なものになっているのがとにかく良いです。
良くなかったところ
車内が狭い
1列目はともかく2列目のスペースという点において、外からの見た目を優先するということは、何かを犠牲にするということで、この車においては2列目が犠牲になっている。
いたるところにピアノブラックが使われている
ピアノブラックは高級感のある色艶が味わえる加飾であると同時に傷がつきやすく気を使っていたとしても傷ついてしまう。僕はそのことをわかっていたので、ガラスコーティングを納車時点でしましたが、その時に傷をつけてしまいました。ピアノブラックの内装が多いので付き合い方は注意する必要がある車です。
MAZDA3 ドライブ楽しむぞ
初めての自分の車ということで、浮足立っているところも多々あり、正確な評価ではないところもあったと思いますが、長距離ドライブなどをしながら車と付き合って行きたいです。
まだまだ車を快適にしていくので、興味のある方は引き続きお付き合いください。
ここまでお付き合いありがとうございます。
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